
1967年7月生、東京都出身。
パン・パシフィック・インステチューツ国際英文秘書学科を卒業後、横河ヒューレット・パッカード株式会社(現、日本ヒューレット・パッカード株式会社)へ入社。その後、証券業界に転身、リーマン・ブラザーズ証券会社、CIBC証券会社、カナダ・コマース銀行、バンクオブアメリカ証券会社で、その時々のメジャーなプロダクトに関わりながら、「ビジネスの成功の裏には、常に良質なコミュニケーション環境あり」を体感。自身の目標達成のためにプロコーチを雇い、同時に戦略的コミュニケーション手法としてのコーチングを学び始める。
2003年4月、ユア・コーチ株式会社を設立、代表取締役社長に就任。現在に至る。
2002年6月よりパーソナル・コーチングのクライアントを取り始め、
2008年9月末現在、のべ95名、実コーチング時間数は1,800時間を越える。
現在は、ユア・コーチ株式会社の経営をする傍ら、事業拡大を目指す企業トップや、更なる成功を目指すビジネスパーソンを中心にパーソナルコーチとしての活動に力を入れている。また、多国籍の同僚との事業部立ち上げや、プロジェクトチームのメンバーとして働いた過去のビジネス経験を生かし、組織における新事業部立ち上げのチームコーチ、プロジェクトチームのコーチとして手腕も発揮。テンポの良いコーチング・カンバセーションに定評がある。
一方で日々の多忙な仕事をこなす中、限られた時間の中での息子とのコミュニケーションに、コーチング的スタンスを取り入れ、私立小学校受験に挑戦。念願の第一希望校に合格。肩に力を入れず、お互いを1人の人間として認め合い、真実を語り合うことで子供との良好な関係を築いてきた実体験からくる講演内容は、子育て中のお父様、お母さまから注目されている。
●取得コーチ資格:
国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ
生涯学習開発財団認定コーチ
○田中イブキプロデュース
「あなたも12時間でコーチになれます」セミナーを定期開催
>>セミナーの概要
私はこれまで、コーチング技術習得のためだけのセミナーはあえてしてきませんでした。その理由は、人とのコミュニケーションは「技術」を知っているだけではどうにもならないと思っていたらからです。このセミナーを企画実施するに至ったのは、「ビジネスの中で通用するコーチング技術の使い方を、田中さんの視点から教えてもらいたい。」というお客様企業の社長から言われたことでした。
そのようなわけで、このセミナーは、ビジネスの現場を意識し、「コーチングのスタンス」「会話のフレームワーク」「視点の多角化」「質問力」に絞って12時間で学べるプログラムにしています。また、私のこれまでのビジネスコーチの経験から、リアルなビジネス現場の話をふんだんに盛り込んだ内容となっています。
○ケーススタディコーチングセミナーを定期開催
このセミナーは株式会社レバレッジ(只石社長)協力のもとで定期開催をしています。只石社長が私とのコーチングセッションを上手に利用し、急速に大きな成果を手にしてくださった経験から、なんとかこのコーチングをもっと世にきちんと知らしめることができないかと考えてくださったことが、このセミナー開催を実現させました。
毎回1つのケーススタディに特化し行われるセミナー内容は具体的なテーマを意識し、参加者も、経営者、大企業の人事・教育担当者、現場マネージャー、起業を目指している方など、多彩な顔ぶれなのもこのセミナーの魅力です。
>>株式会社レバレッジ
○NPO法人日本医療コンシェルジュ協会認定講習会講師として活動
NPO法人日本医療コンシェルジュ協会(深津博理事、名古屋大学医学部附属病院放射線部准教授)が2006年1月より「MC(メディカルコンシェルジュ)」、2008年7月より「MA(メディカルアシスタント)」の民間資格と研修プログラムをそれぞれ創設し、2008年4月までに全国37病院の事務員、看護士、保健師、臨床検査技師、診療放射線技師ら約390人が「MC」の資格を取得しています。日本の主要都市で年数回実施される資格講習会で、「MC」「MA」に必要な対人対応力について、講師として活動しています。NPO法人日本医療コンシェルジュ協会賛助会員。
>>NPO法人日本医療コンシェルジュ協会オフィシャルサイト
○「親子のコミュニケーションとコーチング」をテーマに講演活動
小学4年生の息子とのこれまでの10年間の子育て体験談を中心に、日本全国公演活動してまわっています。平日は仕事の忙しさで限られた時間しか息子とのコミュニケーションを取ることができない環境を前向きに受け止め、子どもとの関わり方で意識してきたこと、夫婦の連携などを中心に、成功体験、失敗体験をふんだんに盛り込んだ内容は、現在子育て奮闘中のお父様、お母さまより好評をいただいております。私自身のライフワークとして、これからも自分の息子の成長とともに、引き続きこのテーマに関しての講演活動を実施していきます。時間の許すかぎりどこにでもとんでいきますので、興味のある方はどうぞお声をかけてください。
○田中イブキの「今日の一言」ブログを更新中!
ビジネスコーチとしての視点、子育て中の母親の視点、どちらも田中イブキの持つ視点です。
日々仕事をして、生活している中で感じたことを主観全開で書いていますのでお楽しみに!
田中イブキの「今日の一言」ブログ


ビジネスコーチはそんな私には天職とも言える仕事だと思っていますし、これからもビジネスの現場で働く人々の社会的成功と、精神の平和のために、できる限り続けていきたいと思っています。
一方で、「親子のコミュニケーションとコーチング」をテーマに、講演活動を軸とした活動もライフワークとしてこれから更に注力をしていきたいと思っています。すでに過去2年にわたり、おかげさまで全国10都道府県50回を超える講演活動の機会を頂戴するに至りました。
仕事が忙しい最中に生まれた息子への関わり合いに、コーチング的要素を多分に取り入れた日頃の何気ない子育て経験を中心に、子供との関わり合いについて、夫婦の連携について、幼稚園や学校のことについて、しつけや勉強についてなど、子育て中のお父さん、お母さんがつい聴きたくなるようなちょっとした小技を随所に盛り込み、お話を聴いてくださっている皆さんからの具体的な質疑応答の時間もたくさん盛り込んだ講演内容は、おかげさまで全国で好評を得ています。
このところ、組織における部下育成と家庭における子育てにはかなりな部分の共通点があることにも気づきました。「人を育てる」というこの共通項は、それがビジネスの現場であろうと家庭内であろうと、実は大差ないということです。むしろ、相手ができあがってしまった大人ではなく、毎日が成長中の子供のほうが、親の関わり方に少し改善を加えるだけで、面白いように反応も良い方向へと変化していくのが手を取るようにわかるため、意識や行動を変えるためのモチベーションの維持は、現場マネージャーよりも家庭のお父さん、お母さんのほうが維持しやすいのではと思ったりしています。
ビジネスコーチは、現在進行形で日本の経済を支えているビジネスパーソンを支援していくことが仕事ですが、家庭におけるお父さん、お母さんは、明日の日本の経済を盛り立てがんばる未来のビジネスパーソンを育てるとても重要な仕事であると思います。そういう意味では、未来の日本を確かに明るいものとするためにも、親子のコミュニケーションについて考えることは、私たち日本人にとって大変重要なテーマだと思います。
ビジネスコーチとしての確かな経験があるからこそみえてきた、「親子のコミュニケーションとコーチング」についての更なる探求は、今後も私、田中イブキが、息子の成長とともに私も自分を自省しながら、ライフワークとして継続していきます。この活動が、日本の明日が明るくなるために少しでもお役に立つ活動であればと祈っています。現在、子育て中のお父さん、お母さん。そしてこれからお父さん、お母さんになる方々。どうぞ一緒に「親子のコミュニケーション」について考えていきましょう。








